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山奥に住み株が底値になるとお金を詰めたリュックを背負って山を下り大量の株を買って帰る――仙人のような投資家が居る このエントリーをはてなブックマークに追加

【株式】山奥に住み株が底値になるとお金を詰めたリュックを背負って山を下り大量の株を買って帰る――仙人のような投資家が居る

1:幽斎 ★:2014/09/25(木) 18:34:37.70 ID:???.net

相場から離れて勝つ 仙人のような投資家の極意
経済ジャーナリスト・西野武彦
http://www.nikkei.com/money/investment/stock.aspx?g=DGXMZO7739955022092014000000

「山奥に住み、株価が底値になるとお金を詰めたリュックを背負って山を下り、大量の株を買って帰る。
そして相場が天井近くになると株を売りに行き、大金を手にして帰っていく。
そんな仙人のような投資家がいるそうです」――。私は昔、投資家でもある実業家に取材したとき、こんな話を聞いたことがあります。

 その人はどこに住んでいるのかと聞くと「人から聞いた話なので、詳しいことは知りません」とのこと。
「山奥といっても、どこの何という山なのか、そもそも本当にそんな人がいるのかどうかも分かりません。もしかしたら作り話なのかもしれませんね」
 親しいベテラン証券マンたちにも聞いてみましたが、知っている人はいませんでした。そんな話はすっかり忘れかけていたあるとき。
「孤高の相場師 リバモア流投機術」という本を読んでいたら、そっくりな話が出てきたので驚きました。
著者のジェシー・リバモアは米国の投機家で、1929年に空前の高値をつけていた米国株を暴落前に大量に空売りし、巨万の富を築いたことで知られています。

 カリフォルニアの山中に住み、3日前の株価しか知らないのに大成功を収めている投機家がいることを知った。
彼は年2、3回サンフランシスコの証券会社を訪ね、売買注文を出していた。
 この証券会社によく通っていた私の友人からその投機家を紹介されたとき、どうしてそんな離れた場所で
マーケットの動きを追っているのか尋ねてみた。すると「私は投機が本職ですから、混沌とした状況で
小さな変動に心を乱され続けていたら失敗するでしょう。だから冷静でいられるよう、相場から離れた場所にいたいのです」という答えだった。

 本に書かれていたのはおおむねこんな内容でした。私が実業家から聞いた
「山奥に住む仙人のような投資家」というのは、まさにこんな人のことだったのだな、と思いました。

 では、この仙人のような投資家は、人里離れた山奥でどうやって売買のタイミングを
判断しているのでしょうか。本の内容を要約するとこういうことです。
 マーケットで起きたことは記録しているので、そのデータを見ればどんな状況にあるか、
かなり明確なイメージが得られます。真の変動は始まった日には終わりません。本当の動きが終わるには時間がかかります。
 山の中に住んでいると、このように時間のかかる株価の動きをとらえるには好都合です。
新聞から株価を拾って書き留めるなかで、それまで明確に描いてきたパターンから外れたことに気付くと、私は意を決して街に出るのです。

この仙人のような投資家の手法は、リバモア自身にも少なからぬ影響を与えています。
データを重視した投機です。リバモアが著書で触れているポイントはこうです。
 日々の小さな値動きから利益を得ようとあくせくする投機家は、マーケットで重要な変化が起こったとき、その機をとらえることは決してできない。
 相場で大きな利益を上げるのに最も重要なのは、絶好のときが来るまで静かに待つことだ。
 年がら年中株価を見つめて売買していると、どうしても目先の小さな相場変動ばかりを気にして
頻繁に取引するようになりがちです。それでは骨折り損のくたびれもうけで、大きな成果を得るのは難しくなります。
リバモア自身も、ひと仕事終えた後はヨットで海釣りに出かけたり、海外旅行を楽しんだりしてリフレッシュしています。

 仙人のような投資家がもしいまの世の中にタイムスリップしてきたら、日本や米国の株式市場でどんな行動をとるでしようか。
おそらく持ち株はすべて売却。現金をリュックに詰め込んで山に戻っていき、次の絶好の買い場が来るまで辛抱強く待ち続ける――。私はそう思います。
 目先の株価に一喜一憂しながら取引を繰り返すのではなく、ごくまれにしかやってこない
絶好の買い場・売り場を見逃さず大きな成果を上げる。仙人のような投資家と
リバモア自身のエピソードから学ぶべき極意はこういうことではないでしょうか。
そのためには失敗と成功を繰り返しながら、自分なりの堅実な投資手法を確立するしかありません。

 いまの日本株相場は売り時と買い時を冷静に見極め、判断がつかなければ静観することもできる生きた教材です。
投資を始めたばかりの初心者も、それなりに経験と自信がある投資家も、「仙人の教え」をかみしめてみてはいかがでしょうか。

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[ 2014/09/28 16:33 ] 株式 | TB(0) | CM(1)
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